豪腕リョウマ客分襲撃報告

夜リョウマは息を切らしながら組長室の扉を開ける。
その表情はにこやかだった。
Nori「どうした。リョウマ。そんなに慌てて。」
リョウマ「組長、やりやしたぜ。ジオン8名の首取ってきましたぜ。」
Nori「お、そうか。やったなーリョウマ。詳しく教えろよ。」
リョウマ「実は、夕刻○○組が出入り(襲撃)するってんで事務所に連絡があったんでさ。そのとき俺しかいなくて客分として俺を含めて5人でダーウィンに飛んで8人取ってきたんでさ。」
Nori「で、○○組さんにも被害はなかったのかい?」
リョウマ「へい。しっかりとシンガリで護衛役を果たし、皆無事でした。」
Nori「○○組さんとの義理も果せ、いい仕事してきたな。リョウマ」