新組員〜その名はユリョン

紫怒2「Noriちゃん、うちの組に入りたいって子がいるのよ〜。ねえ〜入れて〜」
Nori「シド姐さんが入れて〜っていうと勘違いしちまうな。」
紫怒2「それの方でもいいんだけど、、。やっとその気になってくれたのね。」
Nori「冗談はさておき、どういう奴なんだい。」
紫怒2「貴方も知ってる子よ。ユリョンっていう武器生産やってるいい子なのよ〜」
Nori「ユリョンさんか〜。あの子だったら丁度いい。MS生産ではデュオの弟分のリュウヤマキに負担掛けすぎていたしな。
格納庫前でNoriとユリョンは盃を交わし、新たに組員に加わった。