組長あんたも好きね〜

アデ北テントに戻ると大勢に囲まれている。
こりゃあかんと第2波をあきらめ帰る面々。
そんな中、帰らないうちのNori組長。
しばらく口撃していたのだが、、、。
Nori「おい。Mugen。乗り込むぞ。」
Mugen「うっそー、組長。マジっすかー」
Nori「行くぞー」
Mugen「へい。お供しやす」
たった2機で遠くに行ったとはいえ、見えるだけでまだ4機いるしすぐに集まってくるだろう。
そんな緊迫感の中、立ち向かうアサルトの2人。
まずは一番近いオスカル氏にタゲを合わせていく。
逃げるオスカル氏のドム、で、ここでおいらは深追いしてしまい、他のザール氏等4機からタゲを貰う。
こりゃいかんとテントリペへ向かい30%で発動。その間ザール氏にタゲを取り撃つべし撃つべし。
「あかん。間に合わん。タゲ数増えてる」レーダーを見るとまた10機近くジオンが戻ってきてる。
リペ90%で合えなく合掌。一歩遅かった〜。
まさにコンマ1秒のエクスタシー(?)
で、組長はというときっちり1機落として、その後断末魔の声を聞く。
ただで死なないところはさすがに組長だ。
しばらくザール氏と会話後、ザール氏より参加賞「ホワイトベース」のプラモを貰い、帰ろうかと思った矢先、組長がLAに三度乗り込む。
組長あんたも好きね〜。(←加藤茶風に)
「しゃーない」とN狩り用のジムに乗り込みスプレーガンで数発撃つが、
Nori「卑怯と思われてもなんだから帰るぞー」
というわけで終了。
単独襲撃と同じくらい手に汗握る緊迫感が良かったよー。