単独襲撃inダーウィン

とある方より日々貧乏人の私めに1000万EF$の寄贈を受ける。
その札束を握り締め、赤砂系マブ武器商会に飛び込み、
Mugen「おっちゃん、LAビームライフルEXば、くんしゃい!」
mabu「高かよ〜。300万やけど良かね?」
Mugen「よか、よか。清水の舞台からダイブたい!」
こうして念願のLA−BREXを手に入れたおいらは早速ゴールデンタイムであることを知りつつ、ダーウィンに単身乗り込む。
東のヤサ到着してすぐサザンで僚友リョウマさんがN狩り中にPC10機以上に蜂の巣にされたことを知る。
『どうしようか、戻ろうか』心に宿るが、今から戻っても間に合わず終了してるだろう。
『リョウマの仇は、この地で取る。今日は当たると死ぬぞー!』
怒りに燃え、超硬いゴックを皮切りにグフ1機、ゾゴック2機(全機名前は覚えているがあえて伏せますね)を仕留め、更にザクS(?だったと思う)を追うが敵のヤサに近くなり、もう1機出てきたため反転する。
ビームエネルギー残量もあとライフル内と予備100くらいしかなかったので、南のヤサに補給に向かうとさっきゾゴックを落とした奴、レッドランブラー隊のHopperさんのグフとその親分ガルジェス・ゴッドさんのズゴックがいる。
手にしたカードは「逃げて別のテントを探す」「南テントに全力疾走し格納」「2対1だが戦う」
『どうするの俺。どうすんのよ!続く』(←by「LifeCard」)
で、結局選んだカードは「戦う」だった。しかしガルジェスさんはエース級だし、狙うならさっき落としたHopperか?
LABRを撃ちながら突っ込んでサーベルを、あれ?サーベ・・・、サー・・・・。また抜けてな〜いTT
結局スルーした形で背走しながら2人相手にLABREXを叩き込む。
しかし、タゲの表示では500mを超えているのだが、またしてもクローの風切り音。タイムラグだ!
「1枚2枚3枚4枚5枚〜あら足りない」そうお皿ではなく、盾のことだ。
珍しくりぺも成功していたのに〜。当然のごとくりぺ失敗したら
♪はい。それま〜で〜よ〜♪
その後、ONしていたレッドランブラー隊の皆様と談笑し、タイマン勝負の話しが持ちかけられ、余ってるジムトレ対ザクIの勝負を挑むがレッドランブラー隊に所持者はなく街に問い合わせをしてもらってる間に再度サザンが大軍に襲われているとの報があり、御免なさい。また今度ね。
今日みたいな場面では2対1とわかった時点で逃げれば距離はあったので逃げ切れたはずだし、スルー後南テントに駆け込めば生き延びれたのかも知れない。
でも、戦っちゃうんだよね〜。これがダメな所だな〜。Nori組長のように生き延びる術をそろそろを見習わなきゃと思うMugenであった。