西部戦線に機動戦士現る!

AT_Mugen2006-05-20

パースにPC20来襲!
通報を受けサザンメンはすぐさまパースEF南テントへ。
この早い動きがすべてを有利に運ぶ肝なのだ。
さらに、正確な情報。
これが迎撃にとってなくてはならないものだ。

ほぼ完璧だった。EF南テント到着後、多少情報の交錯はあったものの
すぐさま南進する。
その数、60にはなるだろう。途中敵軍と遭遇するもこれをジテントまで押し込む。
ここからがPVのテクニックのみせどころだ。
自称戦術指南役の俺が一気になだれこむ支持をだす。
「サーベル用意!!」突撃〜。ジオンをカクカクにはめ込み
あっという間に壊滅。

その後、ジオン勢は東テントへ
ここでEFは補給部隊と東テント直行部隊で分かれてしまう。
ジオン勢30〜40機、連邦東テント直行部隊は20弱、普通なら壊滅の憂き目を見るところだが
名だたる戦士のおかげとカーテンのおかげでジオン勢を押さえ込むことに成功。
(何機いるかわからず出て来れなかったのだろう)
もし、突っ込んでこられたら直行組みは壊滅していたろう。怖い怖い。
そして、大量の増援が到着する。ダブデをも怖がらず
そのままの勢いで一気にジオン勢を殲滅。

俺はというとダブデに一撃くらいそこへ集中攻撃されチンでしまった・・・
「たまにはこういうこともあるさ。Nori談」

反省点があるとすればジ南テントから東テントへの繋ぎの部分だろう。
あそこの行動は迷わず東テントへ直行。これが正解。
もし全員で補給をしていたらジオンが進発し補足できず各所で被害が出ていたに違いない。
東テント直行組みにはサザンメンが多かったのは確かだろう。
しかしパースにも正解を知っている機動戦士がいることははっきりした。
頼もしいぜ。
こういうはっきりした意見は書き辛く言い辛いものだが今後のためにも
書いておくことにした。