ダーウィンゲリラ

深夜ONするとサザンかパースに襲撃来るとの話しでN狩りしながら待っていたのだが来ない。
無線でマブさんらがブリスベンで襲撃中とのことを知る。
Mugen「あ〜暇だな〜。」
Bell「Mugenさん、襲撃するなら行くよ」
というわけで前にバイクの話しで盛り上がったBellさんと急遽ダブルライダー隊を組み、いつものダーウィンに飛ぶ。
南東EFテントから南地区を回っていると、市民(NPC)が怪人(ジオンPC)に襲われているのを発見。
「出たな、ジオン!トオオ〜、ライダーブラッシュ〜〜!」
爆発する怪人ザク2。
これを皮切りに市民を襲っている怪人ザクI、怪人ズゴック、怪人アッガイ、怪人ザクFZ、怪人ドム、怪人グフらを次々と倒していくダブルライダー!(そういえば珍しく多種多様だったな。初心者と思われるザクIとジオンアイドルアッガイちゃんを落としたのは気が引けたけど、これも戦争だ。しょうがないよね)
そして滝(←知ってるかな〜?=ダムボス)と合流しようとしていた。滝とは市民ながらジオンと戦う猛者なのだ。
滝と少年ライダー隊(=ダムボス付近のNPC)は、ジオンのゲルクク少佐という強怪人と戦っていた。
サイクロン号(陸ジム)と新サイクロン号(陸ガン)を飛ばし、ゲルクク少佐に迫るライダー1号(Mugen)とライダー2号(Bell)。
「待て〜い。ジオンの怪人ゲルクク少佐!」
といって待つゲルクク少佐ではなかった。w
「トオオ〜、ダブルライダーーーブラッシュ!」
む、効かない。流石に今までの怪人とは違う。(やっぱG氏あんた強ええ〜や。)
Mugen「2号」
Bell「うむ、1号」
アイコンタクトで頷いた二人が同時に技を繰り出す。
「トオオオー、ダブルライダーEXGクラーーーッシュ!」
怪人ゲルクク少佐「ジーク、ジオーーーーン!」
最後の雄叫びとともに爆発するゲルクク少佐。
そして、10人目の最後の怪人ザクキャノンを倒し、別の地域の平和のためにダブルライダーはダーウィンを後にした。

さあ、みんなも一緒に歌おう!
♪せまるジオン。悪魔の軍団。我等を狙う黒い影。世界の平和を守るため。Go!Go!Let’s Go!輝くマシン。ライダージャンプ、ライダーブラッシュ。仮面ライダー仮面ライダー、ライダー、ライダーーーー♪