メルボルンゲリラwithVTEAM

あいのりを見終わってONするといきなりダガーさん、マブさんから拉致されてしまった。
他にも行くものはいないかとダガーさんの問いかけにリョウマさんが応えた。
なんか寂しいがVTEAMはリアルに社会人が多いので深夜はきついんだよね。おいらはもちろん今日のメンバー全員社会人なのだが、、。まあ廃人’sってことでw
あ、寂しく感じるのはもうひとつあった。こういうときにはいるはずの大魔王ことNoriあぱっち会長がいないんだ。
目標はメルボルン。最近増えてきたジオン新人さんに厳しさを教えようということ。
思えば、昨年まだおいらが新人だったころシドニーでよくポチョやEater達が来て落とされまくったのを覚えている。でもその悔しさから今は強くなれたような気がする。1機で30機をテントリペで相手にしてなかなか落ちなかったポチョを今でも鮮明に覚えている。あの頃ポチョのようになりたいって正直思ってた。(未だになれませんが、、w)
あの頃のおいらのような気持ちをジオンの新人さんにも思って欲しいなー。VTEAMみたいになりたいと、、。
一人くらいはMugenのようになりたいって思わないかな〜?無理?やっぱしw
メルに到着すると先客がいたが、独自に早速Zテントや街で大暴れする4人のVTEAM。20機ほど落としたかな?
どこのジオンテントか覚えてないが、わらわらと増えて豪腕リョウマさんを持ってしても陸ジムが眼の前で落ちる。
「くそー!」
おいらにもタゲが集中し出す。
Mugen「リョウマさん落ちたし、一旦引こうよ」
Dagger「OK、連邦テント座標・・・」この臨機応変な連携がボイチャではできる。
座標方向に敵わらわらいるよ〜><
おいらはとにかく敵のいない方向に逃げる。4機からタゲ貰うがあまり当たってない。
全力で逃げると次第にタゲが4本から3本、2本と減っていく。
やはり本隊はダガーさんらを狙ったようだ。
Mabu「あ、ヤバイヤバイ。・・・死んだ〜」
Dagger「マジ、マブ君。・・・あ〜〜〜〜、死んだ〜」
おいらより遙かに強い二人をもってしても、、。何人にタゲられてるんだ〜><
おいらはというと1回リペしたあとは盾が何枚か吹き飛ぶだけだ。
Dagger「ムゲンさん生きてるなら、救援に行くよ。」
Mugen「了解!現座標・・・テント方向に向ってる」
Dagger「了解」
座標を教え合い程なく合流し、追ってきた奴等を落とす。ボイチャ便利^^
考えてみればあれだけダメがあがらんなら敵が2機ならEXブラッシュで各個撃破できたかもしれないな〜とあとで思った。
そしてEFテントから敵が見える。これを追い数機撃破すると、来た〜団体さん。ちょしの姿も見えるのでアデからの増援も来たってことか?
Dagger「テントまで戻ってきて。」
一同「了解!」
背走しながら戻っていると別部隊の味方が救援に来てくれたのだが、突っ込み過ぎて撃破されていく。カーテンで敵の姿見えなかったのかな?
彼等とボイチャが繋がってるのならば、突っ込まないで引いて〜と言えるのだが、、。
テントまで戻るとカクカクでテントリペも格納も発動できない状況。低スペックPCの悲しさだ。
背後のBossを味方につけようとなんとか背走が出来たので、盾、Lv3リペ発動一度は成功するもタゲが十数本でリペ発動中にあえなく陸ガン崩れ落ちる。
前は10対30でも押し返せたのだが、それはVTEAMメンバーでPV慣れした強スキル者であり、ボイチャによる連携もばっちりだったからのような気もする。最後のテント引篭もり作戦は別部隊とはジャーナルでしか連携取れないのでやっぱ厳しかったかな?
事実、今回の作戦の中でもそうなのだが、テント引篭もりで4対12でも押し返せたよね。それは、やはりこの4人だからできたんじゃなかろうか?(VTEAMのメンバーだったら誰とでも同じことができそう)
この時はおいら自身VTEAMの強さを改めて感じたし、やはり連携はとっても大事だと感じた今日の明と暗でした。
相手のジオンにとってもそう感じたんじゃないかな?