ドム迎撃初スコア

最近ドム迎撃といえばEZ8を使っていてドムの射程外がらガシガシとダメージを与える戦法で逃げても充分こっちの射程距離にあるし、対PCスコアも稼げているのですが、前からカルスやガルさんらダーの住民に土下座しても欲しかった対ドム機体のYMS09Dをダガーさんからいただきました。
グフ8機とのことでサザンに戻りトロドムに初騎乗するもすでにジセルら帰ったみたいで、ウロウロしてるとVのメンバーから声を掛けられる。
ちゃま「おお〜Mugenさんがトロドムだ〜」
Bell「迎撃では最近EZといい、ドムといい、Mugenさんから死臭病が消えたみたいw」
ちゃま「でもMugenさんらしくないよね〜」
うむ、おいらもそう思う。旧サイクロン号(LA)の時代が長かったからなあ〜。偽ショッカー号(ドム)は特に違和感あるかなあ。
乗ってみてもそれは思う。まず足音がしないし、足が動かないのでトップスピードなのかどうかが分からないし、速度感覚がないのです。周りに誰もいないと感覚的には遅く感じてしまう。改めてZキーを押しなおしたりして、、、。
結局、ジセルたちはその後パースにも現れず、Vのメンバーは各自散開。おいらはマブさんにガンダムチャレンジを御願いしていると突如NSで街中に現れる仮称A氏。あまりのドジさ加減に仮称とさせていただきました。
Mugen「何しよん?」
A氏「アデのハンガーいくつもりが、サザンハンガーに来てしまったw」
Mugen「大馬鹿やろうだなあw」
A氏「ついでだから襲撃しようかな?」
Mugen「襲撃に来るの?」
A氏「やっぱり、ムゲンちゃんいるからやめて帰る」
といって飛び立つA氏。嘘つき、しっかり南東方向に飛んでるじゃん^^;
街でガンダムチャレンジのマブさんを待っていると、ほーら、やっぱり来た。ガンタンクで迎撃射撃で生産者を撃たせず、逃走したので偽ショッカー号に乗り換え追撃。乗り換えてる最中に見失うも東EFテント付近で再度捉える。
A氏「しつこい〜w」
なんとか北西Zテントに追い返し、ドムもNのからのダメが溜まっていたので即街に帰る。
今回は要はマブさんに近づけさせなければいいのだ。
A氏「もう帰るのか?」
ゴメンね。本当はガチ勝負したかったんだけどね^^;ダム受け取りにいかなきゃ。
さらにEZチャレンジを御願いしている間に鉱山に現れた仮称B氏(初対面で許可を取ってないので仮称としました)と対峙。
鉱山の友軍誰もMS乗ってないじゃんTT
まあいいかとドムに乗るとB氏逃げまくり。どこに行くんだろう。鉱山から南東方向には何もテントとかZ補給部隊ないはずだが、延々と射程距離ギリギリのチェイス。15分くらい走っただろうか、B氏観念したのか反転して格闘戦となるが、こういうのはタイマン勝負の数だけ得意なんよ。
同等の機体なら相手がエース級(いや準エース級もかな)でない限り負ける気がしない。(気がしないだけなので、あくまでも^^;、エース級相手でも気だけはいつもそう^^)
でこちらは一回もリペせず撃破成功!これが偽ショッカー号に搭乗しての記念すべき初スコアでした。